2008年リーマンショックによりアメリカはおろか全世界経済が大混乱に陥りました。ドルに対しての不安は、ますます一層広がって、日本やヨーロッパ国内における海外の投資家も、現金確保のために売り注文を出して、値下がりがおき、これを見た国内投資家までも売り注文を殺到させたが主な流れになります。こういう流れが起きたことで、全世界の為替市場は、9月下旬以降、大きく値を下げました。
株は勿論のこと、FXにおいても、リーマンショックは、非常に大きな損害を与える騒動となったのです。
ですからこの「リーマンショック」もFX用語に加わる事は間違いないでしょう。

ほかにも初心者にはわかりにくい用語がたくさんあります。1つずつわかりやすく説明していますので是非参考にしてみて下さい。

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アメリカドル円は上記のリーマンショックにより大きなダメージを受けました。2007年〜2008年3月まで右肩下がりでしたが、4月以降上昇トレンドに移行しています。上昇というよりも下げ止まったという表現が妥当でしょう。

上昇トレンドとは、金融取引の場合、その取引のチャートの流れの事をよくトレンドと言っています。トレンドといえば、普通の言葉だと流行を意味しています。
その流行=流れという意味から、FX用語をはじめとしたいろいろな金融取引の用語で、トレンドは市場の流れ、その為替や銘柄の流れの事を指す言葉として使われています。
トレンドは、上昇トレンド(アップトレンド)、下降トレンド(ダウントレンド)という使い方をされるのが、一般的です。

カテゴリー

FX用語(あ〜こ)
「アナリスト」とは証券会社について、分析している人 の事です。「移動平均線」とは為替相場の一定期間の変動を平均値にして、つなげたものです。「空売り」とは実際に持っているわけではない通貨を、証券会社に借りて売って、その通貨を後で購入して返すという一連の流れの事を言います。他にも「逆張り」「クロス取引」なども説明しています。
FX用語(さ〜と)
「先物取引」とは現在の取引ではなく、将来的な売買についての約束をする取引です。「塩漬け」とは塩に付けた食品ではなく価格を落とした通貨を、ずっと所持している状態の事を指します。「スワップ」とは取引をした2通貨の金利差を表します。他にも「資金ショート」「シグナル」「スプレッド」などについてもわかりやすく紹介しています。
FX用語(は〜ろ)
「含み益」とは、まだ売買を確定させていない状態での利益で、「含み損」は損失になることを言います。「利食い」はポジションを反対売買して、利益を確定させることです。「リスクヘッジ」とは資産運用などにおいて、リスクを回避するために行なう投資のことをいいます。他にも「レバレッジ」「ロスカット」等についても説明しています。
FX用語(その他)
「OCO注文」とは、優先順位のない2つのオーダーを同時に出し、どちらか一方が約定したならば、残りの一つは自動的に取り消しになるという注文方法です。「2WAYプライス」は 為替レートを表示する際に、売値と買値の両方を同時に提示することをいいます。他にも「IFD注文」「IFO注文」についてもわかりやすく説明しています。
米・豪・NZドルについて
オーストラリアドル円は米ドル円同様メジャーな組み合わせです。ニュージーランドドル程ではないにしても、高金利な通貨として知られています。自国の景気悪化、リーマンショックなどにより下降トレンドが加速しています。今後はどんなふうに推移していくのかを冷静に見極める必要があるでしょう。